福石猫を頂きました

尾道イーハトーブ、園山春二さんが着手し既に25年が経過した今なお、理想郷の実現に向け若い方々が共に働いている。先日尾道イーハトーブの中にあるブーケダンベルと言うお店で、園山さんにお会い出来ました。園山春二さん自身が日本海の荒波で揉まれた丸石を集め、塩抜きをした後、幾度も白い絵の具を塗り下地を作った後、絵師であるご自身が筆を取って猫を描き、福石猫として誕生します。石一つ一つに表情があるように、福石猫一つ一つも個性を持っています。愛くるしい表情の猫です。クリっとした大きな目、そして耳が横についていて何ともかわいらしい。ここ尾道では多くの福石猫を見ることができますが、世界中にも旅立っているようで、その数は数万体だそうです。


お話を頂いた後、園山春二さんから福石猫を頂きました。家の中に置いて、外出する前に福石猫の頭を3度撫で、帰宅の時も3度頭を撫でてくださいねとの事でしたので、励行しています。一層愛着が湧いて来ますし、願い事が叶うような気がします。園山さんはこの尾道イーハトーブは100年のロードマップがあるんですよ、毎年1件のペースで古民家に新たな息吹が宿どり、一歩一歩理想郷に近づいて行く。これからは若い人たちが主役になるのでしょうね。尾道の坂を登って行くと出会うことができる、イーハトーブの世界は毎年行く度に新たな発見があるのでは・・・