ただいまVol.8 編集作業中

雑誌を作り始めて1年が過ぎました。従業員は私と妻の二人。自分たちで決めた締め切りが2か月毎にやってきます。今日はお店の調査、明日は取材で、明後日は原稿の整理と、締め切りを気にしながら忙しい毎日を過ごしています。この仕事は、素敵な人達と話しができることが、一番の魅力なのでしょう。若くして独立しお店を構えてがんばっている人の姿を写真とノートに収め、取材の帰路は二人で”あの子頑張っているよね”と、親でも無いのに気になって仕方がない。雑誌編集の時も、この表現で想いが伝わるのかが、もっぱらの話題になってしまいます。今ちょうど今月25日に発行予定のVol.8の編集作業の真っただ中。ブログを書いている時では無いと思いながらもついつい・・・。

頑張って作った雑誌をどうやって読者に届ければ良いのでしょうか。本屋さんに置いて貰らえば良いと多くの人がアドバイスをしてくれます。本屋さんではレジ前に平置きしたり、入口付近のコーナーに置いて、多くのお客様の目に留まる工夫をしてくれてます。感謝で一杯です。しかし皆が皆、本屋さんに足を運ぶとは限りません。”うちのお店に置いて良いですよ”との優しい言葉に甘えながら、今では雑貨屋さん、洋服屋さん、飲食店さん、サロンさん、めがね屋さん、パン屋さん、お菓子屋さんなど多くのお店で扱って貰えてます。本当にありがたいと思っています。時々オーナーさんが本を手にとってお客様と会話する姿を見ます。本の宣伝をしてくれたり、コミュニケーションの道具として使ってくれたりすると、本当に嬉しくなります。と同時に、きっとこれも本ならではの魅力なのだろうと改めて思います。今回、岩国のお魚屋「魚錦」さんと、廿日市市のパン屋「おひさまパン工房」さんのお店で販売して下さることになりました。また一つ楽しみな繋がりが生まれました。出会いを大切に輪を広げられればと思っています。さて編集作業に戻ります。