2022年1月7日 / 最終更新日 : 2022年1月7日 mizuiroinc vol24 gelato Mamena 店主の林 尚子さん。現在は3人の子育ての真っ最中ですが、「今、自分にできることを」とジェラート屋を開業。主に使用するのはやまぐち県酪乳業の最高品質「きらら牛乳」。早朝4時から仕事をはじめ、つくり置きをせずその日の分だけ仕込むのが彼女の流儀。
2022年1月7日 / 最終更新日 : 2022年1月7日 mizuiroinc vol24 ベーカリー la palaoa 広々とした敷地にはテラス席があり、取材に訪れた時ちょうど小さな子どもを連れた家族が楽しそうにパンを頬張っていました。その光景だけでもまちに愛されているのがわかります。
2022年1月6日 / 最終更新日 : 2022年1月6日 mizuiroinc vol24 ZERO CAFE 約1kmに及ぶ白い砂浜と透明度抜群のエメラルドグリーンの海が広がる土井ヶ浜を一望できるゼロカフェ。素晴らしい景色は日中はもちろん、空をオレンジ色に染めながら夕日がゆっくり水平線に落ちてゆく黄昏時も格別で、あまりの美しさに時間を忘れてしまうほど。
2022年1月6日 / 最終更新日 : 2022年1月6日 mizuiroinc vol24 小さなまちのkiosk Agawa 京都から下関間の日本海側沿岸を走る山陰本線は、車窓から見える大らかな自然が旅情をかきたてるローカル線。その中の一つである阿川駅は小さなまちの無人駅ですが、老朽化が進んだため待合室を新設。新たな価値の生まれる場所になればという願い通り、今最も熱い注目スポットとなっています。
2022年1月6日 / 最終更新日 : 2022年1月6日 mizuiroinc vol24 Cafe Leaf 豊田町から長門方面へ抜ける県道34号線沿いに気になる建物。店舗横にあるクロスロードの踏切警報機に見覚えのある方も多いのではないでしょうか。手つかずの自然に囲まれたカフェリーフは、47年の歴史を刻んだ純喫茶の面影を残した一軒家レストラン。
2022年1月6日 / 最終更新日 : 2022年1月6日 mizuiroinc vol24 Garden La Vent Vert 小野湖畔に佇むガルデン・ラ・ヴァンヴェールは、イングリッシュガーデンに囲まれたナチュラルな一軒家レストラン。壁一面がガラス張りになっていて、四季の移ろいを感じながら気持ちよく食事を楽しむことができます。
2022年1月6日 / 最終更新日 : 2022年1月6日 mizuiroinc vol24 里山キッチン 霜降山カフェ 宇部市のランドマーク「霜降山」の麓。マイナスイオンが降り注ぐ緑豊かなこの地に誕生した里山キッチン霜降山カフェは、山田まどかさんがご主人と娘さんと3人で営んでいます。
2022年1月6日 / 最終更新日 : 2022年1月6日 mizuiroinc vol24 SNOW DRIP COFFEE 畳のある古民家で手廻し焙煎のコーヒーが楽しめるスノードリップコーヒー。入り口のガラス扉には仙崎の観光マップが描かれ、コーヒーの芳ばしい香りが出迎えてくれます。まちめぐりの途中にぶらりと立ち寄るにはうってつけで、気さくな店主の中田晃司さんの人柄も魅力。
2022年1月6日 / 最終更新日 : 2022年1月6日 mizuiroinc vol24 さわやどり。 4人の女性で構成されたさわやどりは、おいしくて身体にやさしい家庭料理が楽しめるまちの食堂。旬を大切に、長門の味を活かした品々がバランスよく盛り込まれたランチは老若男女を問わず満足度が高く、メインも豆腐入りハンバーグやお魚のフライなど4種類から選べるのがうれしい。
2022年1月6日 / 最終更新日 : 2022年1月6日 mizuiroinc vol24 KULABO大正館 クラボ大正館は、国道191号線と湯本に向かう国道316号線が交差する場所にあります。ちょっと車で足を延ばせば長門はもちろん萩の名所も訪ねることができるとあって、ここを拠点にまちめぐりをする人も少なくありません。