一眼レフを交換
Vol.37の特集「秋を愛でる珈琲と空間」の取材中に撮影した写真です。萩のグルニエさん。家業で使っていたカメラだそうで、1950年代の2眼レフ。思わずシャッターを。
ついにカメラが壊れた。良き相棒として６年間使ってきた、Nikon D750。
ファインダーの左下に黒い影が！
いやな予感。近くのカメラ屋さんに持っていって症状を見てもらうと修理に出しても直るかどうか、それに日数もかかりますしと、困惑顔の店長。
取材日程がびっしり詰まっているのに、どうしよう。即日Nikon D750の後継機にあたるD780を手配。
大切な商売道具だしね。2020年に発売された新型なので、届くのが楽しみです。
